gvfmでは、自作PCの楽しさを伝えるために構成を紹介しています。
それぞれの記事では、部品選定の意図も記載していますので、構成選びの参考になれば嬉しいです。まるごと同じ部品を買えば解説記事通りに組み立てができます。
重いゲームもいけるハイエンドゲーミング
どうせ買うならハイエンド!という方におすすめ。高リフレッシュレートかつ高解像度でゲームをしたい方にも。
メンテも楽!シンプル黒のパソコン構成(FF15が4K快適,16万円)
16万円程度で、FF15が4K解像度で快適判定です。スタイリッシュな黒NZXTケースを採用しました。
10万円でゲームがだいたい動くミドルクラス構成
予算と性能のバランスが良い、殆どのゲームがだいたいスムーズに動く構成
Ryzen3 3300Xで10万円自作ガイド
8コア8スレッドで1万円台、性能いい!と話題になったRyzen3 3300Xを使った、10万円で組めるゲーミングPCの構成です。グラフィックボードはRX570を選定、GTX1660と近い性能です。
予算10万円でゲームできて光る自作PC
側面が透明パネルのFractal Design製ケースと、Wreith Prismクーラーを組み合わせて光るミドルゲーミングです。GTX1660を採用しました。
特徴のあるPC構成
これまではバランスに優れた万能に使える構成を紹介しましたが、ここからは尖った構成を紹介します。
Ryzen9 3950Xを空冷する20万円の構成
メンテナンスを楽にするため空冷を採用しました。「水冷は水漏れが怖い」という方におすすめです。
Core i9 9900Kで15万円からの自作ガイド
公開から時間が経ちましたが未だに人気です。値段が下がっているので今から組むのもアリかも。Core i9 9900Kを使い、15万円で組むという記事。ケース・電源・マザーボードのケチり方が足りず、グラフィックボードの予算がなくなってしまいました。
コメント 知っている情報や記事への補足などお待ちしています