後継のSnapdragon865搭載端末の中で最安はこちら↓
Android陣営の最強SOCであるSnapdragon855。
このSOCを搭載したスマートフォンの中で最も安い端末を、確認できた範囲で探したところ・・・
2019年6月現在はXiaomi Mi9でした。2019年8月時点:国内版のBlack Shark2がお得です。
国内版BlackShark2
税込だと5万円を超えてしまいますが、技適に通っているので国内で堂々と使えますし、ドコモプラチナバンドのバンド19に対応しています。
プラチナバンドと技適が有りませんが、純粋な低価格Snapdragon855は↓に記載します。
最安のSnapdragon855
4万円台前半で販売されています。例えばXperiaは9万円を超えますので、超お得です。
Snapdragon855はクアルコムの最新フラグシップSOCで、antutuスコアは35万点を超える超高性能チップです。有名な端末だとXperia1とか、Galaxy S10が採用しています。
Xiaomi Mi9の光学手ブレ補正4800万画素Sony IMX586最強カメラ
Xiaomi Mi9のメインカメラはソニー製4800万画素のIMX586です。スマホとしては大型の1/2インチセンサーです。
Umidigi S3 proの目玉カメラと同じわけですが、最も大きなポイントは光学式の手ぶれ補正機構を搭載していることです。手ブレ補正機能があれば、基本的にシャッタースピードを遅くすることができ、センサーの「美味しいところ」を使って写真を撮影できます。これによって、普段使いの中で写真を綺麗に記録できます。スマホって有るきながら撮影する機会もあるでしょうから、光学式手ぶれ補正の恩恵はデカイです。
画面内指紋センサー
今年のハイエンドスマホのトレンドである画面内指紋センサーを採用しています。
バンド対応 ワイモバイルだと優、ドコモは良
いつものシャオミ端末のように、ドコモLTEのプラチナバンドには対応していません。ですがFOMAプラスエリアには対応しています。
ドコモで使う場合は、都市部では快適で、ビル群の密集地、郊外や山道などでは3Gになることが多いかもしれません。メインとして使っている1と3に対応しているので、大きな問題はないはずです。
ソフトバンクとワイモバイルの周波数にはしっかり対応しています。
LTE:1,2,3,4,5,7,8,12,17,20,28,38,39,40
3G: 1,2,4,5,8
本体カラーは3種類
3色あって、どれも素敵な色味なんですが、個人的に一番気になっているのがパープル色。この色は品薄なようで数千円高いです。それでも46000円程度で買えます。
シャオミ製品の正規販売店のリンクを貼っておきます。日本への直送してくれますし、中国版アマゾン的なECサイト(アリババグループ)なので安心です。
GearBestで4万円
なんとGearBestで40219円で販売されています!ブラック色ですが、スナドラ855がほぼ4万円です・・・。光学式手ぶれ補正もあります・・。
ブルーとブラックは安いです!ブルーもマジョーラっぽくて素敵ですね。目立たないブラックもいいな・・・。値段は頻繁に変わるので、リンク先で確認してください。
海外通販全体に共通することですが、EMSもしくはDHLなどの速達便を選ぶことを強くおすすめします。経験上、2000円程度の送料追加でで5-10倍速く届きます。
GearBestの使い方はこちら
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